まだ見ぬものへの記憶〔映像と音楽の融合〕 トリマリアキproject

 

まだ見ぬものへの記憶〔映像と音楽の融合〕 トリマリアキproject

 写真家本多晃子の撮り下ろし映像と、アイリシュハープ&ニッケルハルパ生演奏のコラボレーションの第2弾!


写真家、本多晃子撮り下ろしの映像を流しながら、アイリッシュハープ奏者、田中麻里と ニッケルハルパ奏者、トリタニタツシの2人が、北ヨーロッパに伝わる伝承曲の数々を奏でます。美しい映像空間の中で、折り重なりあいながら煌めき響く、弦の調べをお楽しみください。

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【出演】

田中麻里:アイリッシュハープ、ゴシックハープ
トリタニタツシ:ニッケルハルパ、コントラバスハルパ
本多晃子:動画制作、投影

日時|2023年10月5日(木) 18:30 open 19:00 start
場所|絵空箱 〒162-0801 東京都新宿区山吹町361 誠志堂ビル1~2階
料金|前売・予約3,500円/当日4,000円 +1ドリンクオーダー
チケット|Tiget
主催|サハラブルー info@saharableu.com   0598-22-1174


【トリマリアキproject】
田中麻里 アイリッシュハープ、ゴシックハープ
東京生まれ。
アイリッシュハープを西村光世氏、金属弦ハープをStefan Battige、Javier Sainz各氏に 師事。Historical Harp Society of Ireland(HHSI)のスクールでハープの伝統奏法を学ぶ。
各種コンサートやイベント、NHK番組等にて演奏。歌、アイルランドや北欧等の伝統楽器、古楽器、打弦楽器等の音楽家と共演、ポップスのグループにも所属するなど多彩な活動を展開している。

トリタニタツシ ニッケルハルパ、コントラバスハルパ
三重県松阪市出身。
理想の音を求めて世界40カ国以上を旅しながら音楽活動を続け、約20年前にニッケルハルパと出会う。スウェーデンEric Sahlstrom Institute卒。
90年代よりラフブランチをはじめとするワールド系バンドを数多く手がけ、現在はカンラン、TOR band他を主宰。
これまでに6枚のアルバムをリリース。自らのバンド活動の他にも国内外ミュージシャンとの共演多数。
スウェーデン、フィンランド、ベルリン、セルビア、ロシア、ミャンマーなど海外でも演奏活
動を行なっている。 自ら北欧諸国で撮影した写真とトーク&ライブの企画『森の音を探す旅』を各地で開催し好評を博する。

本多晃子 映像制作、投影
北海道生まれ。
フリーカメラマンのアシスタントなどを経た後、1996年より、雑誌での人物撮影や映画の宣伝スチール撮影を中心に、フリーカメラマンとして活動開始。
近年は、若手俳優の写真集やCDジャケット撮影のほか、PVや短編映画など映像作家としての活動も展開中。2016年には、フィンランドのヘルシンキにて、写真展も開催した。










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